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代表者:横山 甲太郎 プロフィール

 

● 昭和26年(1951年) 生まれ  おとめ座 B型  徳島県出身。 

● 日大生産工学部 電気工学科 卒。

● 昭和50年 日本航空入社 運航関係の仕事に就く キャリアの前半は運航管理、後半は運航乗員訓練部にてパイロット訓練に携わる。

● 平成22年に早期退職優遇制度を利用して58歳にて退職。 

● 平成242月 福祉タクシーを開業

● 所有資格

★ 事業用操縦士 (飛行時間約1700時間)

★ 計器飛行証明

★ 陸上多発限定

★ 航空英語証明

★ 航空級無線通信士

FAA commercial pilot license(SEL)

FAA instrument pilot certificate

★ 普通自動車2種免許

★ ホームヘルパー2

● 趣味

★ 楽器演奏(ジャズピアノ、エレキベース)

 

 

安全運行のために心がけていること

 

車も航空機も安全の基本は一つです。「当たり前のことをきちんとやる」

 私は17歳で自動2輪車の免許を取り、18歳で普通自動車の免許を取りました。いずれも、教習所には行かず、県警の一発試験での取得です。自動2輪の実地試験ではあろうことか2回不合格になってしまいました。悔しい思いをした私は2回目の不合格の後、ずっと他の受験者の試験の様子をじっと見ていました。すると、今になっては当たり前のことですが、高校生の私には意外な事実が見えてきました。そうです、運転のうまい人がどんどん不合格になっているのです。

ではどんな人が合格しているのか・・・。それは、徐行の指示のある場所ではオートバイが倒れそうなぐらい、のろのろと走った人でした。もちろん、その次に受けた試験ではオートバイが倒れそうなぐらいゆっくり走行し、合格したのは言うまでもありません。18歳で受けた普通自動車の試験ではもちろん一発で合格しました。しかし、決して運転がうまいから合格したのではありません。坂道発進ではなんとエンスト。時間もオーバーしてしまいそうになりました。でも、自動車に近づく前から指さし確認、車の下を確認、発進時指さし確認・・と、確認の連続です。

航空機も船も自動車も安全の基本は同じ「当たり前のことをきちんとやる」ことなのです。パイロットはその技量をどのように評価されるのか?それは決して着陸のうまいパイロットではありません。人生最悪の着陸が何点で収まったかということで評価されるのです。それはドライバーも同じことなのです。

危険を察知する。「君子危うきに近寄らず」

戦国の武将は必ずしも剣豪ではありません。むしろ剣豪は大将にはなっていません。リーダーに必要なものは何か?それは情報をできる限り収集し、危険を予期することができる能力です。

パイロットにとって着陸の技量はとても重要です。どんな悪条件でも安全に航空機を着陸させることができなければなりません。しかし、限界を超えた気象条件では着陸を断念し、引き返したり、または他の空港へ向かうことを視野に入れなければなりません。そのためには、離陸前に十分な燃料を搭載しておかなければ自分を、自己の最大限の技量を出さなければなんらないような窮地に追い込んでしまうことになります。離陸前の気象解析は極めて重要なのです。そして、離陸前のみならず長時間の飛行では刻々と変化する気象に対し常に注意を払っておき、手持ちの札(燃料)で何ができ、いつまでに決断をしなければならないのか、心の準備をしておく必要もあります。

これをドライバーに置き換えると、走行経路を十分に検討し、危険スポットを予測する必要があります。周りの交通状況(他の車両、歩行者)を的確に把握し、危険から距離を置かなければなりません。ハンドルさばきの上手さだけでは事故は避けきれないのです。